おしゃれ保存容器WECKを、粗塩入れにしました

調味料の収納場所をいろいろ変えてみている、今日この頃です。

昨日は、醤油や酒などのボトル類は、調理台下の引き出しに、油類はクッキングヒーター下に、それぞれ収めました。
(→調味料の収納を少しだけ見直して、家事動線がよくなりました。

 

よく使う塩胡椒やごま、一味などは、クッキングヒーター横の小さな引き出しに収めています。
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ところが塩だけは、ずっと外に出しっぱなしだったんです。
なぜなら、容器の幅が大きくて、引き出しに入らなかったから。

塩は、しっとりした粗塩を使っています。
だから塩胡椒入れのようにパラパラ振るボトルでは、詰まってしまう気がして、口の広い保存容器に入れていました。

でも、やっぱり塩だけ外に出しっぱなしなのはいやだな、と思ってWECKを買ってきました。

 

万能な保存容器WECK

料理研究家の方や、おしゃれキッチンな方々が使う、ステキな保存容器です。
ガラスでできていて、シリコンパッキンをつければ密閉できるという、優れものですね。
耐熱ガラスなので煮沸もでき、ジャムなどの保存食にもぴったり。
使い道はいろいろあるので、たくさん活躍してくれそうです。

 

と、すばらしい保存容器であるわけですが、WECK初心者のわたしは、まず塩を入れるだけ^^;

選んだのは「Tulip 220」です。
その名のとおり、チューリップのようなころんとした形が、かわいい。容量は220mlです。
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ガラス蓋だとガチャガチャ音がするし、密閉もされないので、別売りのプラスティックカバーも購入しました。
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ここに、先日買ったカンホアの塩を入れます。
もちろん全部は入りません。
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調理中に使いやすいよう、小さなスプーンも一緒に。
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息子がベビーフードを使っていた頃、たまたま付属していたものです。
こういうのって、意外と使えますよね。
断捨離してはいるけれど、なんでもかんでも捨てればいい、というものではないですね。
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クッキングヒーター横の引き出しにも収まりました

きちんとサイズを測ってから購入したので、ぴったり収納できました。
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サイズを測るって、やっぱり大事ですね^^;




お読みいただき、ありがとうございます。




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