IKEAのLILLABO列車おもちゃ、2歳の息子は毎日よく遊びます。
プラレールも持っているのですが、それより活躍しています。
たぶん、プラレールはまだ月齢的にちょっと早かったんでしょうね。
木製のLILLABOのほうが、息子も組み立てやすく、トンネルも簡単にできるので楽しそうです。
トンネルはこんな感じ。パーツを組み合わせるだけで出来るのがいいですね。
こちらは、分岐レールで分けたところです。プラレール車輌を走らせてみると…。
すんなり、走りました!
といっても、安さのせいか作りが甘い木製レールなので、たまにひっかかることもありますが。
組み合わせ、自由自在
レールの接続部は、形が違うので連結こそできませんが。
こうして2本の線路にして遊ぶことはできます。
プラレールの山トンネル(緑色)をLILLABOのレールに組み合わせることもできます。
反対に、LILLABOのトンネル(赤)はプラレールには少し小さいけれど、一応組み合わせ可能でした。
プラレールのレールをLILLABO列車が走ることも、もちろん可能。
さらにトミカまで大集合^^;
プラレール車輌は少し大きい
LILLABOのパーツだけでは、そのトンネルをプラレール車輌がくぐりぬけることはできません。
ギリギリ、プラレールが大きいようです。
ネットで色々調べていたら、こういう組み合わせ方をしている方がいたので真似してみました。
大人も、パーツの組み合わせ方に頭を使って、勉強になります(笑)^^
それに木製おもちゃは、散らかっていてもなぜか許せます。
足の踏み場がなくても、なぜかあまり散らかっているように感じないんです。
それだけインテリアに馴染んでいる、ということでしょうね。
3セット買っても4,000円という安さだったので、またそのうちパーツを買い足したいなあ〜と考えています。
大人もハマる、木製レール^^
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