腸内フローラって、いま流行りの言葉ではないでしょうか。
腸内環境を整えると、健康にも美容にも良いことだらけ!なんですよね。
そのためには、色んな「菌」を食べるのが大事。
納豆、味噌、醤油、麹、漬物などなど、日本では当たり前の食事や、
ヨーグルトやキムチなどの乳酸菌も忘れてはならないですね。
ところがわたし。
納豆とか味噌など、よく食べているはずなのに、お通じがないことが多々あります。
独身時代は便秘しすぎて、お腹が痛くなることもしょっちゅうでした。
そこで、最近はヨーグルトを毎日食べています。
しかも1日1回では足りず、1日2回です(朝と夕ご飯のあと)。
だからヨーグルトの消費量が早い早い!
1回につき150〜200グラム食べますからね、あっという間になくなっちゃいます。
そんなとき、モラタメさんでヨーグルトが当たりました!
しかもこんなにたくさん!
すごーくありがたいです。
ふむふむ。生乳から作られた、脂肪ゼロなんて女子には嬉しいじゃないですか!
しかも「クリーミー」ってなんだか惹かれる商品名ですね。
ちなみに生乳(なまにゅう)って読むらしいですよ。
すくってみると、とろ〜りクリーミ〜…ですが、思ってたんと違いました。
とろ〜んと伸びるような、粘度の濃いのを想像していたんです。
確かにクリーミーではあるものの、粘り気はありません。
だからスプーンですくって器に移すのも、ノンストレス!(粘り気があると、容器のフチとかに垂れてしまうんですよね)
義母お手製のイチゴソースと、オールブランフレークをかけていただきます。
これ、気に入りました!
- クリーミーで口あたりまろやか
- コクのある味わい
- 酸味がなく、とても食べやすい。フルーツソースや蜂蜜などかけなくても食べられます。
ちなみにですね、この珍しい三角形の容器にも秘密があるようで…
そのまま注げるパッケージを追求した結果、三角型のパッケージを採用しました。残ったヨーグルトをかきだせるよう、スプーンの柄に合わせて角度を調整しています。
だそうですよ。
小岩井さんのヨーグルトは、すべてこの三角形の容器に入っているんですって。
食べやすく、脂肪ゼロも嬉しいこの生乳(なまにゅう)ヨーグルト。
お店で見つけたら買います!
* * * * *
そうそう、毎日2食ヨーグルトのおかげで、最近はちゃんとお通じあるんです。
これからも続けていきます!
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