最近、暮らしの中にアロマオイルを取り入れ始めています。
でもそれまで、アロマに対する私の気持ちは「ただの嗜好品でしょ」でした。
そういえばアロマオイルって、アロマセラピーとか言うくらいだし、効果があるんだろうか?と、試してみたらびっくり!ハマっちゃいました。
今回は、私がアロマオイルをお試しして感じたことについて、まとめました。
アロマオイルって香りを楽しむだけじゃない!
冒頭でも述べたように、私は「アロマは香りを楽しむだけのもの」だと思っていました。
アロマテラピーという言葉もあるけど、それってマッサージと香りで癒される程度なのかと思っていたんです。
ところが話をよく聞いてみたら、誤解だということがわかりました。
実は香りによっていろんな効果があって、確かに「好きな香りで精神を落ち着ける」という意味もあるけど、それだけじゃないんですね。
アロマオイルは海外では医療
なんと、アロマオイルってフランスとかイギリスとかアメリカとか、海外では医療としての扱いなんだそうです。
日本では「お薬どうしますか?漢方も選べますよ?」と西洋薬と漢方薬の選択ができる病院もありますよね。そんな感じで、海外ではアロマも選択肢になるんだそうで。
なので、海外では医療的に認められたものだってことがわかりますよね。
それ知ったら、「へぇ〜じゃあ不調に効果があるってのもあながち嘘じゃないんだな」って思いました。
もちろん日本でのアロマは医療として認められてないので、効果あります!とは言えません。
せいぜい、民間療法的な意味合いかなと思います。
アロマオイルお試ししてみたらすごかった!
不調があったら医者へかかったり、市販薬を飲むのが当たり前ですよね。
ですが薬には副作用もあるのが気になっていました。あと服用し過ぎ注意とかね。
(コロナとかじゃなく微々たる)不調が続いていて、でも薬を乱用したくないし、わらにもすがる想いでアロマを試してみたんですが、これが想像をはるかに超える凄さだったんです!
まさかアロマがねぇ〜と半信半疑でしたが、試してみてよかった。
私が初めて「アロマってすごっ!!」と実感したのはティートゥリー(メラルーカ)でした。別記事で詳しく書いています。
アロマオイルの効果はそれなりに!でも絶対ではないよ
アロマオイルは、海外では医療として選択肢の一つになっていますが、日本では認められていません。
だからアロマって、お守りがわりかなと思います。病は気からというし、精神面で健康になっていけたらそれもアリだと思いませんか?
私たちが使えるアロマオイル=民間療法という意味で、自らの自然治癒力を高めるためのものかなと思っています。
私も「アロマいいよー!!」って全力でオススメするわけではないけれど、自身で体験した改善についてお伝えしていきます。
お読みいただき、ありがとうございます。
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