香るおろし本わさびチューブは香り最高!消費レシピもご紹介

冷蔵庫に欠かせない調味料の一つが、チューブのわさびですよね!

そしてできれば添加物の少ないものを選びたいもの。

また、わさびって薬味程度にちょこっとずつしか使わないイメージ。使いきれずにいつの間にか賞味期限切れっていうお宅も少なくないのではないでしょうか。

今回は添加物の少ないこだわり製法のわさびチューブや、わさびチューブの消費レシピについてもご紹介します。

 

わさびチューブでも香り最高!

新鮮なわさび

わさびチューブって開封したての時は香りもあるけど、時間が経つにつれて香りも辛みも抜けていくイメージありませんか?

今回モラタメさんに頂いた「香るおろし本わさび 信州安曇野産」の香りの良さにびっくりしました!

 

こだわりの製法だから本物に近い風味を実現

よくあるチューブワサビって、製造過程でなくなる辛味や香りなどを食品添加物で補っているんです。

でもこちらの「香るおろし本わさび 信州安曇野産」はこだわりの製法だから、おろしたての本わさびのような風味と味わいでわさび本来の香りを楽しむことができます。

お刺身やざる蕎麦に添えて薬味として味わうのはもちろんのこと、ガッツリとわさび飯にしたりお酒に入れてわさび焼酎にしたりして、わさび本来の香りと辛みを堪能するのもアリです!

-196℃製法は添加物少なめで安心

数年前までは食品添加物をなるべく摂らないように!というのがモットーだった私ですが、最近はあまり気にしないようにしています(お金もかかるので)。

ところがこの「香るおろし本わさび 信州安曇野産」は、-196℃という超低温での製法だから、香りも辛みも逃さない!安心製造なのは嬉しいですね。

添加物0ではないです。セルロース、環状オリゴ糖、香料、酸味料、増粘剤のキサンタンガムが使われています。
香る本わさびチューブ原材料

 

わさびチューブを使い切る!消費レシピ

今回「香るおろし本わさび 信州安曇野産」をお試しさせてもらったんですが、我が家の冷蔵庫にはすでに2本のわさびチューブが鎮座しておりました…
(すでに使いかけのものと、義母から届いたもの)

ということで、わさびを消費するべく積極的に料理に使ってみたら、思いのほかすぐに消費できそうです。

わさびトースト

わさびトースト
わさびは熱を加えると辛味が飛びます。
なのでもし、わさびを大量消費したい時はトーストにするといいかも。
レシピも簡単、バター塗ってわさび塗って焼くだけ。ただ、味があまりしないので醤油を垂らしても良かったなと思いました。

ちくわのわさびマヨ和え

ちくわのわさびマヨ和え
わさびとマヨネーズって合いますよね〜
ちくわとキャベツの粗千切りにわさびとマヨをたっぷりめに入れて和えただけのズボラな一品です。

でもこれがすごく美味しくて!お酒のアテにもぴったりでした。

わさびポテサラ

わさびポテサラ
わさびマヨでポテサラも。
ツナ缶の代わりにほぐした焼き鮭を混ぜ込んでみました。
わさびは結構多めに入れたつもりでしたが、ピリっとすることなくわさびが香る程度なので、思い切り入れても良さそうです。

わさびおかか飯

これはまだ作ったことないけど、公式がおすすめしているレシピです。
作り方は簡単で、ご飯の上に鰹節を適量のせて、わさびを小さじ1/2トッピング。醤油をかけて食べるというシンプルなレシピですが、すごーく美味しそう!
お酒飲んだ後の〆めとしても良さそうですね。

 

香りの良いわさびチューブはアレンジもしやすい!

「香るおろし本わさび 信州安曇野産」の香りと辛味を味わうのなら、やはり薬味として食すのが最適。

でも毎日のように刺身やお蕎麦を食べることってないので、他のアレンジレシピも楽しみながら、本来のわさびの風味と味わいを食卓に登場させたいですね。

通常価格352円(税別)と、市販のわさびチューブよりはややお高めではあるものの、使ってみる価値ありです!

 




お読みいただき、ありがとうございます。




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