レシピ本って、いろいろ売っていますよね。
あまりに種類が多すぎて、どれを買って良いのやら悩みます。
それにせっかく手に入れても、眺めているだけで満足してしまい、2〜3品作ったらその後は本棚のこやし…になることもしばしば。
だから最近は、レシピ本を買うことはなかったんです。
まずは2品、作ってみました。
- 白菜のコールスロー(紫玉ねぎではなく人参で)
- 切り干し大根の煮もの
基本的に、さっと切って煮込む…というレシピが多いので、手軽に出来上がります。
本当は週末に、10品くらいをまとめて作っておきたいんですが…。
週末でも夫が忙しく、子供をみながらキッチンに立つという平日と変わらないスタイルです。
だから毎日、子供たちを寝かしつけた後、深夜に煮込む作業をしています。
(オール電化だから、安い深夜料金で作れるので、かえって良いかもしれません)
そんなこんなで、毎日少しずつコツコツ作っています。
「作り置き」ではなく「常備菜」だから、毎日作ってもおかしくはないんですけどね。
その他作った8品
- 干ししいたけと昆布の煮もの
- かぼちゃ煮
- ほうれんそうのおひたし
- 大根葉炒め(かぶの葉で)
- 黄身のしょうゆ漬け
- こんにゃくのみそ煮
- 高野豆腐の煮しめ
- 金時豆の甘煮
中でもお気に入りだったのは、大根葉炒めです。
わたしは大根葉ではなく、かぶの葉でしたが。
これまで、大根葉やかぶの葉を炒めて「ふりかけ」はよく作ってきました。
でもこれは砂糖を入れるので甘めなのが、かえって新鮮でした。
美味しくてご飯がすすむすすむ!
あっという間に食べちゃいました^^
作ったら賞味期限を書いておきます
どの料理にも「食べきる期限」が書かれています。
だいたい、3〜5日程度。
だから、「この日までに食べ切りたい」という日付をマステに書いて、保存容器にペタリ。
こうしておくと、冷蔵庫を開けて一目瞭然なのです。
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