市の図書館へは、月2回ペースで通っています。
そして息子は、必ずいつも自動車・電車の絵本を借ります。
いろんな本に触れていると、これ、好きだな〜ってものによく出会います。
といっても乗り物関係が多いですが。
息子の反応がよかったり、読み手であるわたしが読みやすかったり、絵がリアルで美味しそうだったり。
(最後のは完全にわたしの好みです^^;おにぎりとかサンドイッチの絵本、欲しい。笑)
そんな中、息子が何度も借りたがる絵本シリーズを買うことにしました。
はたらくじどうしゃシリーズ
本当は「はたらくじどうしゃ」という絵本もあり、全部で4冊なんですが、在庫がありませんでした。
いろんな本屋で探したけれど見つからず、お店に言えば取り寄せてくれたかもしれないけど、楽天ブックスで買いました。
(→どうろをつくるじどうしゃ・ビルをつくるじどうしゃ・かじをけすじどうしゃ)
ネットでポチッとするだけで自宅に届くし、送料は無料だし、ポイント貯まるし使えるし、本当に便利です。
よく利用しています。
いろんな種類の自動車がある
どうろ、ビル、かじ。
それぞれで働いている自動車って、こんなにあったんだ〜と、大人でも勉強になります。
例えば火事なら、ただの消防車だけでなく、ポンプ車、はしご車、スノーケル車、指揮車…などなど。
特に「ビルをつくるじどうしゃ」では、各トラックの名前まで記載されており、とても詳しい。
まだ字を読めないはずの息子も、自分でなんやかんや言いながら読んでいます。
そしてトラック名も、なんとなく言い当てているのがすごい。(親ばか)
ブックカバーは取り外します
絵本を買ったら、ブックカバーが付いているものは取り外します。
そして、別の場所で保管。
いつかは不要になる絵本たち。
その時、状態の良いものは売りに出す予定です。
ブックカバーが綺麗なら、多少見た目もよくなるはず。
そしたら買値もわずかながら上がるはず…と、もくろんでいます。
まあ、売る売らないを別としても、カバーがないほうが子供も扱いやすいですからね。
お読みいただき、ありがとうございます。
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