病院から処方された薬を、チャック付き袋でコンパクトに整理

おとといから体調を崩している、3歳の長男。

彼は風邪以外の大きな病気にはかかったことのない、健康優良児です。

だから人生で3度目となる発熱に、とても苦しそうです。

昨夜は40度を超える熱が出たものの、一晩がんばりました。

熱冷ましも何もない状態で、何度もうなされ、愚図りながら、本当によく頑張りました…!

 

そして今朝になって、病院へ行く前に、はっと気づいたわたし。

 

とんぷくの熱冷まし、家にあったよ…。

 

「38度以上で飲ませること」という、赤文字の注意書きを
最近見たような気がしていたんです。

それで薬箱を見てみたら、ありました。
てっきり捨てたとばかり思っていたもので…。

 

昨夜のうちに思い出しておけば、息子に苦しい思いをさせずに済んだかもしれないのに!
自分のばかばかー!(>_<)

 

それ以外にもいくつも、病院から処方された薬が出てきました。
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処方されて2年以内なら、賞味期限?内なんだそうです。

 

ということで、今後おなじ過ちをしないよう、整理することにしました。

 



チャック付きポリ袋で管理

小さめのチャック付きポリ袋は、いつかセリアで買っていたものです。
なんだかんだで便利なサイズ。
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薬袋の必要な部分だけを切り取って、薬と一緒に入れます。

チャック袋の上部には、家族の名前の頭文字と薬名を記入して、パッと見やすいようにしました。
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それを、我が家の薬箱(かご)に並べて入れました。
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市販薬も、瓶入りではなくカプセル状のものは、このようにして管理しています。

こうすると、サイズが揃って整理・管理しやすいんです。
チャック袋の上部に必要な情報を記すのも、ささっと探しやすくする大事なポイント。

 

〜なんて大げさですが^^;
我が家流の、薬管理方法でした。

 

これからは、とんぷく薬も忘れずにいるからね!←子供たちへ




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