IKEAのLILLABO列車おもちゃとプラレール、一緒に遊べます

IKEAのLILLABO列車おもちゃ、2歳の息子は毎日よく遊びます。

プラレールも持っているのですが、それより活躍しています。

たぶん、プラレールはまだ月齢的にちょっと早かったんでしょうね。

木製のLILLABOのほうが、息子も組み立てやすく、トンネルも簡単にできるので楽しそうです。

 

トンネルはこんな感じ。パーツを組み合わせるだけで出来るのがいいですね。
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こちらは、分岐レールで分けたところです。プラレール車輌を走らせてみると…。
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すんなり、走りました!
といっても、安さのせいか作りが甘い木製レールなので、たまにひっかかることもありますが。
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組み合わせ、自由自在

レールの接続部は、形が違うので連結こそできませんが。
こうして2本の線路にして遊ぶことはできます。

プラレールの山トンネル(緑色)をLILLABOのレールに組み合わせることもできます。
反対に、LILLABOのトンネル(赤)はプラレールには少し小さいけれど、一応組み合わせ可能でした。
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プラレールのレールをLILLABO列車が走ることも、もちろん可能。

さらにトミカまで大集合^^;
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プラレール車輌は少し大きい

LILLABOのパーツだけでは、そのトンネルをプラレール車輌がくぐりぬけることはできません。
ギリギリ、プラレールが大きいようです。

ネットで色々調べていたら、こういう組み合わせ方をしている方がいたので真似してみました。
DSCF1740
大人も、パーツの組み合わせ方に頭を使って、勉強になります(笑)^^

 

それに木製おもちゃは、散らかっていてもなぜか許せます。
足の踏み場がなくても、なぜかあまり散らかっているように感じないんです。

それだけインテリアに馴染んでいる、ということでしょうね。

 

3セット買っても4,000円という安さだったので、またそのうちパーツを買い足したいなあ〜と考えています。
大人もハマる、木製レール^^




お読みいただき、ありがとうございます。




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