羽仁もと子家計簿、挫折しないポイントは?

わたしが使っている家計簿は、「羽仁もと子家計簿」。
1年間を通した予算を立てるので家計の無駄がよく見えて、家計を見直しやすいのが特長です。

他の家計簿とはつけ方が少し異なるため、初めての人にはちょっと難しいです。

だから「挫折」してしまう方も、結構多いのではないでしょうか。

 

わたしも挫折したことがあります

使い始めはどうしても馴染めず、半年くらいで断念してしまった過去があります。

挫折しやすい特徴として、

  • 費目の分け方が少し他とは違う
  • 当座帳と家計簿の2冊使い
  • もともと家計簿が苦手

などが挙げられると思います。

家計簿をつけるのがどうしても苦手…
というケースは、羽仁もと子家計簿に限ったことではありませんけどね。

それでは、それぞれの挫折ポイントについて考えてみましょう。

 

費目の分け方が少し他とは違う

例えば食費。
一般的な家計簿では、「食費」というざっくりした分け方だと思います。
もしくはもう少し詳しく、「副食費・主食費」かもしれません。

羽仁もと子家計簿は、「副食費・主食費・調味料費」と3つに分けられています。
さらにその中でも分類されていて、「おやつ・外食費」なども分けて考えます。
(詳しくは→羽仁もと子家計簿の費目:副食物費

 

つまり「これって何費?」など費目に関する疑問が多すぎると、
記入していくのが面倒になりますよね。

費目に関しては、別冊で「費目一覧ガイド」がついているので、それを参考にすると良いです。
IMG_0135

IMG_0134

また「かぞくのじかん」でもたまに、一覧表が掲載されています。
「費目一覧ガイド」には載っていない項目が書かれているので、それもまた参考にしやすいです。

 

当座帳と家計簿の2冊使い

当座帳は、手元にある現金を把握するのが目的です。
レシートと同じように、買ったものを一つひとつ記入していきます。
(例:大根 100円、りんご 2つ 200円…というぐあいに)

費目によっては、同じことを家計簿にも記入するので、二度手間というイメージが否めません。

おそらく、挫折する一番のポイントなのではないかと思います。
IMG_0136
けれど、当座帳をつけると今日は何にいくら使ったか、が明確になるので金銭感覚が研ぎ澄まされてくる気がします。

たくさん記入するのが嫌だから、無駄なものを買わなくなる」という利点もありますしね。

 

もともと家計簿が苦手

これについては、とにかく慣れていただくしかありません。
コツコツと続けることが、苦手克服のためには大事だからです。

ただ、羽仁もと子家計簿は予算を組むので予算内に収められるよう、日々工夫して買い物するようになります。

これがゲーム感覚になる人もいるようです。
そうして楽しんで続けることもできるんですね。

 

わたしが挫折克服できた理由

一度、挫折したものの、再びやってみようと思ったのは
「羽仁もと子家計簿をつけて、住宅ローンを10年で返した人がいる」という話を聞いたから。
それほど効果があるのなら、つける意味があると感じたのです。

さらに2度目は、以前つけた経験があるのでコツがつかみやすかった、というのも克服できた理由だと思います。

 

だから一度挫折した方も、再チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

このとき苦手意識を払拭して、新たな気持ちでつけてみると、案外すっと馴染めると思いますよ。




お読みいただき、ありがとうございます。




↓1クリックが更新の励みになります。応援よろしくお願いします!
にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ

Ads by Google

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です