あさイチ*1月11日(水)放送【その痛み片頭痛かも】

わたし、NHKの番組がけっこうすきです。

まあ最近ってわけでもないんですが、
面白くてセンスのある番組が増えてきてますよねー?

 

中でも「タメになるなぁ〜」と思うのがあさイチ

わたしの気になったテーマに限りますが、
せっかくなので備忘録も兼ねて、ここに残していきたいなと思います。

 

先日のテーマは「片頭痛」でした。
わたし、子供の頃から片頭痛もちなんでね…

 

突然やってくる、激しい頭痛

  • こめかみズキズキ
  • どんどん叩かれるような。吐き気
  • 生活に支障。家事や仕事ができない

全国に、推定840万人もいるらしいですよ!

 

片頭痛によくある症状

  • こめかみの周りが痛む
  • ズキンズキン波打つように痛む
  • 頭を動かすと痛みが強くなる
  • 頭痛と一緒に吐き気が起きる
  • 光と音をわずらわしく感じる
  • ギザギザした光で視野が遮られる
ちなみに…
片頭痛と書きますが、片方とは限りません。
痛みが両側の人も4割います。

 

 

片頭痛は、病気なんです

普通の頭痛とは違うので、注意してほしいし、周りも理解してほしいです。

これが片頭痛だと気づかず、耐えて悪化させてる人が多い病気でもあるようです。

 

わたしも経験があるんですが、
脳神経外科の先生は、MRIの結果をみるので「問題ないよ」という方が多いです。

 

それでも痛みはひかない。原因はなんなのか?

 

だから、ん?こりゃおかしいな?と思ったら、
頭痛専門医にかかることをおすすめします。
頭痛専門医とは、頭痛医療の専門家で、全国に880人います。

お住いの近くの専門医はこちらから検索できます。
認定頭痛専門医一覧

 

注意!
片頭痛じゃない痛みもあります!
くも膜下などは突然強い痛みが起きるが、
片頭痛は繰り返す痛みです。

 

頭痛の原因を突き止めて対策

片頭痛もちの方はわかるとおもいますが、
原因って…よくわかりませんよね?

絶対この時に!ってわけでもないじゃないですか?

例えば、相反するときにだって起こります。

暑い日も…寒い日も…
雨の日も…晴れの日も…
忙しくストレスある日も…家でのんびり過ごしている日も…

 

片頭痛になるときって、
いろいろなパターンがあるから
自分の原因が何なのかわかりにくいですよね。

 

そんなときは、原因究明のために
頭痛ダイアリーを使います。
(日本頭痛学会HPでダウンロードできます。1枚1か月分→頭痛ダイアリー

書き続けていくだけで、すっきり解決するんだそうです。

頭痛の程度や、日常生活への影響度などを書いていきます。

傾向がわかるので、予防ができるということです。

 

なぜ起こる?片頭痛

片頭痛が起こるメカニズムについて簡単に説明します。

背骨から頭の中へつながっている、三叉(さんさ)神経という大きな神経。
これが、血管にくっついています。

血管に何らかの刺激が加わると、
血管の拡張が起きたり周辺に炎症が起きたりします。

すると三叉神経は「痛い」というシグナルを、脳へ出し、片頭痛というふうに感じるのです。

 

この刺激は、人それぞれ。
光、湿度、ストレス、睡眠不足、、などなど

片頭痛を引き起こす原因

  • ストレス、ストレスからの解放
  • 寝過ぎ・寝不足
  • 人ごみ、騒音、眩しい光、強い光
  • 気候、気圧の変化
  • 月経、排卵
  • 特定の飲食物
  • 空腹
  • 肩、首のこりや痛み

 

片頭痛のくすり

通常、わたしたちは頭が痛いとき、市販の鎮痛薬を飲みます。
これは、痛みの炎症をおさえる役割をしてくれています。

が、頭痛専門医からはトリプタンという薬が出されます。

これは鎮痛薬とは効くしくみが違います。
広がった血管を収縮させるのです。
炎症の取り方も、鎮痛薬とは違ったやり方なんだそうです。

ただし!
限界まで耐えて飲むのはNGで、痛み始めたら飲むようにしないと、
まったく効果がないものなので、
軽度の頭痛のうちに服用するのがいいです。

 

トリプタンの服用ができない場合もあります

  • 狭心症・心筋梗塞
  • 脳梗塞
  • 高血圧も、血圧をコントロールできてない場合はNG

 

もうひとつ注意点があって、
月に9日までしか飲めません。

これ以上飲むと、効き目が弱くなってしまうんだとか。
体が慣れてしまうってことですね。
鎮痛剤も同じですね。

 

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じゃ、痛みがあまりに多くて
月9日じゃ足りない!という人はどうすればいいの?

 

まず、どうして毎日のように片頭痛担ってしまう人がいるかというと、

炎症は、痛みに敏感になってしまうんだそうです。
それでちょっとした刺激も過敏に感じ、痛みの頻度が増える場合があるのです。

そんな人には、頭痛の予防薬もあります。
これも頭痛専門医で処方してもらいます。

軽いとき→鎮痛薬
重いとき→トリプタン
多いとき→予防薬
というふうに、頭痛によって薬を変えます。

予防薬は長くて服用2〜3か月で改善されるので、
ずっと飲み続ける必要はありません。

 

最後に。

どうしても気づかれにくい、こどもの片頭痛について

こどもは痛みをうまく伝えにくいし、大人も発見しづらいものです。

こどもの片頭痛サイン

  • 頭痛起こると動けなくなる
  • 頭が痛いと吐いてしまう
  • テレビや光をさける
  • においに敏感

頭痛もちの大人ならわかりますが、
症状は大人と同じってことですね!

頭痛もちじゃない親御さんも、これを知識としてもっていると
いいと思います(*^_^*)

 

学校の理解も大事です!
保健室行っても熱ないので病気と思ってもらえないとか、
行事の前ほど痛くなる(ので、サボりたい口実だとおもわれてしまう)とかで
悩む子供達も多いそうです。

 

学校向けの冊子もさきほどのHPでダウンロードできるので、
それを学校側へ説明するときに読んでもらうといいようです。

 

視聴者からのQ&A

Q.片頭痛と高血圧の関係性は?
ないようです。

 

Q.片頭痛は遺伝する?
片頭痛になるという遺伝子は関係あるかもしれません。
ただ、そこに環境要因も加わってるのではないかといわれています。

 

Q.治せないの?
体質のようなものなので、いまの医学では完治まではできない。
ただし、予防も注射など次のステップにいっているので、希望はあります

 

頭痛予防体操があります!

必ず痛みのないときに行ってください。
1日1回、2分間です。

足を肩幅に広げて
肘を水平にあげ、上半身を左右に振ります。
顔はまっすぐ正面を向いたまま。
背骨を柱に、その周りを体がまわってるイメージです。

 

最後に…

この痛みがあるときはすぐさま病院へ!
バットで殴られたような激痛→くも膜下出血
頭がガンガン痛み、38度以上の高熱が続く→髄膜炎
言葉や手足の不自由がある→脳腫瘍、脳出血



お読みいただき、ありがとうございます。




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